お客様からよく聞かれる、犬についての疑問や雑学を少しずつUPしていきます☘️
愛犬との生活に役立てて頂ければ嬉しいです🤗

⑤おうちシャンプーの正しいやり方

次のトリミングまでに一度おうちで洗いたい、そんな時ありますよね?
でも、おうちで洗うとなんかニオイが取れてない、あまり綺麗になってない気が💦・・・なんて事も。それは正しく洗えてないからなのです✨
そこで、今回は自宅でのシャンプーの仕方や注意点をご紹介します🥰

①まずは「ブラッシング」
これは必須項目です!たまに毛玉のまま洗ってしまう方がおられますが、完全に逆効果💦毛玉の中が洗えないのはもちろん、半乾きになり雑菌の温床に。。😭
シャンプー翌日なのになんか生臭い・・・なんて事になりますよ。皮膚炎の原因にもなります💦

②お湯の温度は「37度~38度」
犬の皮膚は薄くてデリケート。人の感触では少しぬるいと感じるくらいで良いでしょう😄
お尻の方からゆっくりと徐々に上へと流していきます。シャワーヘッドを犬の体に密着させ、水圧でワンちゃんが驚かないよう注意🐶
充分に皮膚を濡らさないと汚れが落ちないのでしっかり濡らします。
顔にお湯がかかるのを嫌がる子には桶にお湯を張りスポンジで少しづつ濡らしてあげましょう✨


③シャンプー剤は「泡立てて」
直接原液を身体にかけてしまうのはNG!冷たさでわんちゃんがびっくりする上に、薬剤によっては皮膚を傷めてしまいます💦
必ずお湯で薄めたものをスポンジで泡立て、その泡で洗ってあげましょう✨
爪を立てたりゴシゴシこすらないよう気を付けて、優しくすばやく洗います。お尻のほうから洗い、顔と頭は最後に。
足先など汚れが多い部分は、薄めたシャンプー剤の入った桶に直接足を入れた状態で洗うと汚れが落ちやすいです。
※泡が目に入ってしまった場合はすぐに流しましょう。

④洗い流す時は「頭から」
今までとは逆に、まずは頭や顔の泡をすばやく流します⭐
そのあとお尻に向かって流していきます。内股・脇・指の間、耳の際など洗い残しがないよう注意😆

⑤ドライヤーは「30㎝程離して」
タオルで十分に水分をふき取ったら、次はドライヤーを使ってしっかりと乾かします。
ドライヤーの風は低温にし、自分の手に風を当てても熱くない距離(約 30 cm程)まで離して、後ろから毛をかき分け根元に風をあてましょう。
トイ・プードルなど毛が細くて絡まりやすい犬 は、ブラシで毛を伸ばしながら乾かさないと毛玉になる場合があるので、注意が必要です✨
完全に乾かさないと皮膚に雑菌がたまり炎症を起こす事があるので、最後に冷風をあて、完全に乾いたか指で触って確認しましょう🤩

④犬なのに猫舌??

いつも常温のドッグフードを食べているわんちゃん達ですが、実は温かい食べ物が大好きなのです⭐
食欲のない時期や好き嫌いが多いわんちゃんなど、少し温めたウェットフードや手作り食なら喜んで食べてくれたりしませんか?
やはり嗅覚が優れているので、温めた食材の香りなどを感じると食欲が湧くのでしょうね😉
では、犬にとってちょうど良い温かさを感じるのは何度くらい??
口の中を傷つけずに安全に与えられる食事温度は40℃までです。それ以上の熱さのものは犬の舌を火傷させてしまいます💦
一度でも痛い思いをさせてしまうと今後の食事に大きく影響するので要注意です。しばらく自発的に何も食べなくなってしまう可能性が大きく、それによって体力も奪われてしまうかもしれません😭

犬の口内の火傷は、獣医さんにかかったとしても軟膏を塗るくらいしか処置ができません。必ず飼い主様が口の中に火傷を負わないよう、じゅうぶん配慮をしてあげて下さいね。

③犬の血液型は13種類以上?

人間の血液型はABO式という分類方法で、おおまかに分けてA型、B型、O型、AB型の4種類です⭐
しかしワンちゃんの場合は、ABOではなく「DEA式」という方法で血液型を表現します。
ワンちゃんのDEAはDEA1.1、DEA1.2、DEA3~13と数が人間より多く、また、DEA1.1には陽性(+)と陰性(−)があります。

そして、ワンちゃんには複数の抗原を持つ子もおり、「うちの子の血液型はDEA1.1(+)+DEA1.2(-)+DEA3」というような複雑な血液型だったりも珍しくありません😉

犬の血液型は1950年代中期にはじめて見つかりましたが、今なお研究の途中にあります。
2007年にはダルメシアンから「Dal]という新しい抗原(血液型)が発見されています✨

ちなみに…ワンちゃんには、人間でいう「血液型占い」のようなものはなく残念ながら血液型と性格は関係ありません😅

② 犬にリンスは必要か?

というご質問をよくお受けします😊

当方の経験から言うと、リンスは必ずしも必要ではなく、「わんこの皮膚の状態による」もしくは「使用しているシャンプー剤による」と思います。

当店では、トリートメント成分配合のアミノ酸系シャンプーを使用しているため特にリンスは必要ないのですが、乾燥する真冬、ロングコートのワンちゃんには静電気防止効果があるリンスを使用する事もあります。

ワンちゃんによっては皮膚病を持っていたりと、それぞれに皮膚や被毛の状態が違います。
油分を補うリンスは皮膚被毛を守る役目もありますが、それが逆に悪影響を及ぼし、余計に皮膚の状態を悪くしてしまう事がありますので注意が必要です💦

皮膚が健康な子で、こまめにおうちシャンプーをされる場合は時間がかからなく皮膚に優しい自然派リンスインシャンプーなどが便利ですね😄☘️

※汚れがひどい場合は、基本的にシャンプー・リンスを別々で使用する事をおススメします。

① 犬の「ブルブル」

犬がブルブルっ💦と大きく体を震わせるのは、なにも水に濡れた時だけではありません。
普段の生活でもしている時がありますよね?

犬の「ブルブル」には他にも意味があります☝️

ひとつは、緊張をほぐす為の行動です。
爪切りや歯磨きが終わった後、おすわりなどの命令が解除された後など、我慢していた事が終わった時に多く、自分で落ち着きを取り戻すためにしているのです。

もうひとつは、リフレッシュです。
何かの行動を終えた後や、睡眠から目覚め他の場所へ移動する時にもよくブルブルをすると思います。
これは「気持ちの切り替え」を意味します。

これらはわんちゃんのカーミングシグナルと呼ばれる自然な行動なのです。

当店に来てくれるわんちゃん達も、トリミング後は「終わった~‼️」って感じでみんなブルブルってしますよ😅